Relight Labs

AI 開発環境を、診断 → ガードレール → チーム配布まで 1 コマンドずつで

権限・秘密情報・環境再現の「正解が分からない」を、診断して・塞いで・配れる形にするセットアップキットを構想しています。私たち自身が AI 開発でつまずいた実体験が出発点です。

これは構想段階の検証ページです。製品はまだ存在しません。
作るかどうかを決めるために、必要としている方がいるかを確かめています。 検証の結果、提供に至らない場合があります。

01AI コーディング、こんな状態のまま使っていませんか

この構想のきっかけになった、実際にあったこと

運営チーム自身の実体験と観察です(お客様の声ではありません。この製品にはまだ利用者がいません)。

  • 開発 PC・アカウント・AI 環境の引き継ぎをチェックリスト化したら A4 数枚になった。結局つきっきりで半日かかった— 新メンバーの受け入れ(2026-08・自社)
  • API キーを CLI に直接入れて使っていたら、1 日で数十ドル消えていた。定額プランへの切り替えと「キーを直接触らせない設定」に作り直した— 課金の事故(2026-07・自社)
  • AI が .env の中身をそのまま出力した。それ以来「.env は AI 不可触」を全プロダクト共通のルールにした— 秘密情報のヒヤリ(2026-05・自社)
  • ルールを口頭やチャットで配っても揃わない。git リポジトリ+設定ファイル参照の形にして、やっと「pull すれば揃う」になった— チームへのルール配布の試行錯誤(2026-08・自社)
  • 「権限は全部許可にしている」という投稿を繰り返し見かける。楽だからそうなるのは分かるが、チームでは事故の種になる— X・技術記事の観察(伝聞)

02いまと、もし作れたら

いま

セットアップ手順は口伝と個人メモ。権限設定は各自任せで、AI がどこまで読み書きできる状態なのか誰も把握していない。新しい人が入るたびに、詳しい人が半日つきっきりになる。

もし作れたら

診断 → 適用 → 配布がそれぞれ 1 コマンド。ガードレールが最初から入った状態でチーム全員が同じ環境になり、受け入れはリポジトリの URL を 1 つ渡すだけになる。

03画面イメージ(構想中)

以下は開発前の構想画面です。実物ではなく、まだ 1 行も作っていません。 「こういう画面なら使いたい / これでは足りない」を判断するための材料としてご覧ください。

aidk doctor — 環境診断 イメージです / 開発前の構想画面
$ aidk doctor
AI Dev Kit 環境診断 v0.3(構想)
✔ Node.js v24.1.0 — 推奨範囲内
✔ git 2.45 — user.name / user.email 設定済み
✖ .env が AI アシスタントから読み取り可能です
✖ 破壊的コマンド(rm -rf 等)が確認なしで実行できます
! シークレットのコミット防止フックが未導入です
✔ エディタの自動保存 — 競合しない設定です
── 検出: 重大 2 / 注意 1 / 合格 4
→ aidk apply --guard で推奨ガードレールを適用できます

画面 1 / 3イメージです / 開発前の構想画面

まず現状把握から。いまの環境の穴が具体的な項目で見える。この時点では何も変更しない(読むだけ)ので、安心して試せる。

  • 検出は「権限・秘密情報・バージョン」の 3 系統
  • 重大・注意・合格の 3 段階で表示し、次に打つコマンドまで提案する
  • 診断だけなら設定を一切変更しない
aidk apply — ガードレール適用 イメージです / 開発前の構想画面

適用結果(4 / 5)

  • .env・秘密鍵の読み取り禁止(AI アシスタント設定)適用済み
  • 破壊的コマンドの実行前確認適用済み
  • シークレットのコミット防止フック適用済み
  • !権限の許可リスト(チーム標準)チーム名の入力待ち
  • 設定一式のエクスポート次のステップ

画面 2 / 3イメージです / 開発前の構想画面

推奨設定を一括適用する。何をどう変えたかが 1 項目ずつ残るので、ブラックボックスにならない。外したい項目は個別にスキップできる想定。

  • 適用内容が全件ログに残る(何が変わったか分からない、を作らない)
  • チーム標準(許可リスト)は対話で決めてから適用する
  • 適用後にもう一度 doctor が走り、穴が塞がったことを確認する
aidk export — チーム配布用テンプレート イメージです / 開発前の構想画面
  • team-kit/
  • ·README.md(受け入れ手順)
  • ·CLAUDE.md(チームの AI 運用ルール)
  • .claude/
  • ·settings.json(権限の許可リスト)
  • ·deny-rules.json(拒否コマンドの標準)
  • hooks/
  • ·pre-commit(シークレット検出)
  • env/
  • ·.env.example(実値なしの雛形)

画面 3 / 3イメージです / 開発前の構想画面

適用した設定は、そのまま git リポジトリに書き出せる。新メンバーは clone して手順書どおりに進めるだけで、同じガードレール・同じ環境になる。

  • 受け入れ手順書(README)込みで書き出す
  • 秘密情報は実値なしの雛形(.env.example)として出力する
  • チームのルール変更は、このリポジトリを更新して pull してもらうだけ

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04予定価格帯

9,800〜19,800円(買い切り・税込)

1 チーム 5 名までの利用を想定。リリース後 1 年分のテンプレート更新を含む予定

これは予定価格帯であり、確定価格ではありません。 検証の結果、金額・提供形態ともに変更の可能性があります。

05先行登録

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予定価格帯: 9,800〜19,800円(買い切り・税込)
1 チーム 5 名までの利用を想定。リリース後 1 年分のテンプレート更新を含む予定 / 確定価格ではなく、変更の可能性があります。

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